アベレージゴルファーのスライスの最大原因は

ダウンスイング時、クラブヘッドがアウトサイドから

下りてくる、つまりカット打ちであろう。

 

 

球の行方が気になるため、顔が早くターゲットを向き

それにつれて右肩が前に出る形になる為に

フェースが開いて当たり、大スライスが発生するというワケだ

 

顔が早くターゲットを向くということは、

上体が早く起きてしまうことなので

当然、ミート率も下がってしまうことになります。

 

 

インパクト時、体が開いてしまう傾向のある人は、

トップから、ダウンスイングに移る際に、顔を

右に向けることを試してみてはどうでしょう。

 

顔を右に残したまま切り返すのです。

 

頭を支点に使ってダウンスイングができることで

パワーをターゲット方向に放出できるのです。

 

 

クラブもインサイドから適正な角度で振り下ろせるように

なり、ミート率もあがります。

 

スライスどころか、ボールもドロー系に変わり

飛距離も十分期待できるでしょう。

 

 

この頭を右に残したまま切り返すスイングで

私が思い出すのが・・・・・

 

絶頂期に突然の引退をした女子プロゴルファーの

ロレーナ・オチョアです。

 

 

2007年には、女子ゴルフ世界ランキング1位に輝き

実働わずか9年で、通算29勝(うちメジャー2勝)を

挙げ、2010年に電撃の引退を発表したメキシコ出身の

天才女子ゴルファーです。

 

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 顔を残しまま、振り下ろすことで、

大きな背中の筋肉が使え、頭もしっかり後ろに

残っています。フォロースルーも大きい。

 

実際、彼女はドロー系の球筋で、飛距離も

常に上位でした。

 

これだけの実績を残した名選手の技です、

 

試してみない手はないですね。

 

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